
不安症や恐怖症を克服する方法は、大きく分けて2種類あります。
①対症療法 ※薬物療法など…
②認知行動療法(CBT:Cognitive Behavior Therapy)
①の対症療法とは、不安症や恐怖症の原因に対する治療ができない場合、根本的な克服ではないが、とりあえずクライエントの症状に対応して処置をする方法のことです。
主に医療機関などの薬物療法などが対症療法になります。
②の認知行動療法(CBT)は、国立精神・神経医療研究センターなどで不安症や恐怖症などに有効性が認められている療法のことで、認知療法と行動療法の良い部分を合わせた療法のことです。
◉認知療法とは、不安症や恐怖症の原因である、認知(物事の捉え方)のバイアス(偏り)を改善していく方法となります。
※認知療法:認知にアプローチすることにより、行動を変えていく方法
◉行動療法とは、認知(物事の捉え方)のバイアス(偏り)があるために起こる、不安症や恐怖症の方特有の問題行動(人前で話せない・電車に乗れない等)を改善することにより、認知(物事の捉え方)のバイアス(偏り)を修正していく療法のことです。
※行動療法:行動にアプローチすることにより、認知を変えていく方法
上記の認知療法と行動療法の同時に行うのが、認知行動療法なのです。
また不安症や恐怖症は、脳の側頭葉内側の奥にある扁桃体が過剰に反応することにより起こることが、医学的に証明されています。
ですので不安症や恐怖症を克服するためには、扁桃体の過剰反応を抑える必要があるのです。
そのために有効な療法が、不安症・恐怖症の克服に特化した認知行動療法なのです。
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