稲津秀樹のプロフィール





稲津 秀樹(いなづ ひでき)

生年月日:1973年(昭和48年)9月18日(49歳)
出身地:岐阜県関市
居住地:フィリピン セブ島
僧名:Aggayaso Pandita Kehormatan
※仕事の拠点が、インドネシア バリ島と日本の2箇所であるため、その中間距離にあるのフィリピン セブ島に居住しております(現在は新型コロナウイルスの影響で日本へ一時帰国中)

・22歳で、心理士(専門:不安症・恐怖症・うつ病・発達障害・不登校)となる(歴28年)
・32歳で、心理士として独立し、自身のカウンセリングルームを開設する(歴18年)
・36歳で、全国10支部(北海道・宮城・東京・神奈川・愛知・京都・大阪・広島・福岡・沖縄)を開設し、所属心理士が150名以上の全国最大規模のカウンセリング組織を設立する
・38歳で、全国10支部・所属心理士150名以上のカウンセリング組織を手放し、少数精鋭の心理士によるカウンセリングルームを新たに開設する
・38歳で、インドネシア バリ島に移住をする
・38歳で、カウンセリングルームの支部をインドネシア バリ島に開設する
・39歳で、インドネシア バリ島のUniversitas Mahendradatta(国際大学)で心理学の国際講師に認定される
・40歳で、心理学だけではなく哲学を含めた新たな視点を得るため、インドネシア バリ島のVihara Dharmayana Kuta(初期仏教寺院)にて出家をする
・44歳で、日本人初のPANDITA(名誉僧侶・長老)に認定される
・44歳で、沖縄県に移住をする
・44歳で、講話家として活動を開始する
・45歳で、著作家(作家)として活動を開始する
・47歳で、フィリピン セブ島に移住をする
・47歳で、カウンセリングルームの支部をフィリピン セブ島に開設する
・48歳で、新型コロナウイルスの影響で日本へ一時帰国する ※現在も一時帰国中
・48歳で、新型コロナウイルスの感染対策のため、対面カウンセリングをオンライン・カウンセリングに完全移行する

PANDITA(名誉僧侶・長老)証明書

心理学国際講師の認定式の写真(左二番目)

心理学国際講師の認定式の写真(右手前)

日本の運転免許証

インドネシア バリ島の運転免許証

稲津家のひととき

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