あなたは『時間は命と同義である』ことを理解していますか？

稲津秀樹です。

あなたは、余裕のない生活を送ってはいませんか？ 
あなたは、本当にやりたい事をやっていますか？ 
あなたは、毎日ヘトヘトになってはいませんか？ 
あなたは、もっと自由な時間があればいいのに！と思ったことはありませんか？ 
あなたは、今の生活がこれから３０年続くとしても、頑張れますか？ 
あなたは、『時間は命と同義である』ことを理解していますか？ 

作家・起業家・仏教寺院名誉僧侶・大学心理学国際講師・心理カウンセラー・講演家と、複数の職業を同時に進めていながら、１日３時間しか労働しない著者が語る『時間をコントロールして、時間を味方につける生き方』を、本日１７時より無料プレゼントをする新刊で学ぶことができます。

この機会に、無料で新刊を手に入れて、あなたも時間の束縛から逃れませんか？

本日、１７時より５日間限定で、新刊をプレゼントいたします。

０円で学べますので、この機会に『時間』について考えてみましょう！

《本書のあらすじ》 
少年がフリーマーケットで手に入れた懐中時計。それは言葉を話す懐中時計だった。 
懐中時計は時間の専門家として、少年に時間の大切さと時間を味方につける方法を伝授する物語。 

Amazon部門別ランキング１位の著者が贈る、あなたらしく生きるための時間の使い方。 
読み終えたとき、あなたの時間への捉え方が変わる一冊です。 

※本書は理解を深めるため、子どもを主人公に物語を進めていますが、子どもが読むというより、時間が足りないと感じている大人に読んで生活に活かせる内容となっております。


【目次】
⚫︎第一章　どうして時間が足りないのか
いつもとは違う夏休みのはじまり
チクタクおじさん
時計の仕事
宿題を終わらせたヒロト君
先延ばしをする理由
後でやっても先にやっても、宿題の量は同じ
後でやると怒られる。先にやると褒められる
コラム：先延ばし

⚫︎第二章　目的と時間
お母さんの小言
どうして宿題をするのか？
やらされると嫌になる
宿題を終わらせたいと思うのは誰なのか？
ゴールを決める
時間の持ち主
なぜ今からするのか？
時計の手助け
何もしなくても時間は使う
残りは最高の夏休み
コラム：目的意識があれば時間は正しく使える

⚫︎第三章　優先するもの
突然の予定変更
お母さんの怒り
お父さんは、僕とお母さんが嫌いなの？
大切なもの
使える時間はみんな同じ
お母さんはお父さんが嫌いなの？
お父さんの気持ち
宿題をやっていなくても夏休みの終わりはやってくる
宿題をやらなかった未来と、宿題をやった未来
コラム：優先すべきことを明確にする

⚫︎第四章　時間の使い方
夏休みの終わり
先延ばし友だちのタイシ君
邪魔者の気持ち
優しさで邪魔をする人
叱られなかったタイシ君
お母さんの悩み
どうして僕の邪魔をするの！
コラム：様々な邪魔

⚫︎第五章　一回では駄目でも
チクタクおじさんの時間割
自分のリモコン
お父さんの気づき
失敗は失敗じゃない？
チクタクおじさん
コラム：予定表のメリット

⚫︎第六章　効率的な時間の使い方
時計の話し合い
朝と夜で時間の密度は違う？
効率ばかりが時間をうまく使うことではない
やりたいこと、やるべきこと、どうでもいいこと
僕がはじめる家族会議

エピローグ
コラム：時間の使い方の種類と効率

あとがき