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『八正道を守ること』と『観念を手放すこ...
 
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『八正道を守ること』と『観念を手放すこと』の関係性について  

 

洋子
 洋子
参加: 7か月 前
投稿: 117
2019年12月10日 12:17 PM  

ヒデさん、こんにちは。

『八正道を守ること』(特に「正語」「正業」のところ)と『観念を手放すこと』の関係性について教えてください。

 

例えば、正語の「嘘をついてはいけない」
これは、「嘘をついてはいけない」という観念を持って生きることとは違うんでしょうか?
(「嘘をつくこと」を、良い悪いでジャッジしている)

そう考えると、『観念を手放すこと』と一見矛盾しているような気もするんですが…
そういうわけではないんですよね??

 

それで、自分なりに考えてみたんですが…

最初身につくまでは、「嘘をついてはいけない」などと意識して過ごす必要があるけど、『八正道を身につけること』と『観念を手放すこと』を並行して進めていって、自分に成っていければ、嘘をつくこと(その他の「正語」「正業」に反することも)も自然となくなっていくという感じなのかなと思いました。

なぜなら、『人間の本質は、愛とポジティブの塊』だから。

瞑想などをして観念を手放し、『自分に成る』ところまで辿り着けば、特に意識しなくても、自然と『八正道』で生きて『中道』に入っているという状態になるのかなと思いました。

 

ここまで、今の時点での私の考えを述べさせていただいたんですが…

この考え方は違って解釈してるから修正したほうがいいとか、方向性がズレてしまっている部分がありましたら、教えていただけますか?

よろしくお願いいたします。


引用
稲津秀樹
参加: 3年 前
投稿: 709
2019年12月10日 2:36 PM  

洋子さん、こんにちは!HIDEです。
ご質問ありがとうございます。

ご質問にお答えしますね。

質問①
正語の「嘘をついてはいけない」。これは「嘘をついてはいけない」という観念を持って生きることとは違うんでしょうか?

回答①
嘘をついてはいけないという観念を持って生きるという前に、なぜ嘘をついたのでしょうか? そこには観念はありませんか?

嘘をついてはいけないというのは、嘘をつく理由に焦点を当てているのですね。
ですから嘘をつかないように生きるということなのですね!

どうでしょう。
理解は深まりましたか?( ◠‿◠ )


返信引用
洋子
 洋子
参加: 7か月 前
投稿: 117
2019年12月11日 5:05 PM  

ヒデさん、こんにちは。
ポイントを押さえた的確な回答をありがとうございます(^-^)

 

正しくない言葉や行動をしてしまう「理由」のほうに焦点を当てているということなんですね。
今まで何となく疑問に思っていた部分がだいぶスッキリしました!!

ヒデさんの回答を読ませていただいてから、「正語」「正業」の一つ一つに当てはめて考えてみたところ、より理解が深まりました。

 

これを機に、改めて『八正道』をしっかりと意識して生活し、そして観念も一つ一つ手放していきたいと思います。

今後、『自分に成る勉強会』のほうで『八正道』をさらに深く学ばせていただけることを楽しみにしています♪

ありがとうございました(*^_^*)


返信引用
稲津秀樹
参加: 3年 前
投稿: 709
2019年12月12日 6:50 PM  

洋子さん、こんばんは!HIDEです。

八正道は僧侶だけではなく、すべての人に有効なものなのですね。
ここを理解するだけでも、人生は大きく好転するものですよ( ◠‿◠ )


返信引用
ふらん
 ふらん
参加: 2か月 前
投稿: 2
2019年12月24日 7:19 PM  

少しスピリチュアルな質問です。

あるヨガの先生が、病気の方をヨガで治していきたいとおっしゃっていて、確かに沢山の方が来られて、治されていて素晴らしいと思っています。

しかし、他のある方が、治したいと思っていると、そういう方たちを作り出し、そこに集まってくる場合があるとおっしゃっていました。その方は、そのヨガの先生のことを、おっしゃっていたわけではないでしょうが、そのような事ってあるのだろうかと。確かに、自分が心から願えば叶うといいます。しかし、この場合は当てはまらないでしょうし。

世の中を良くしたい、治したいと思うことが、かえって良くない方たちを作りだしてしまうことってあるのでしょうか。

上手く説明できていますか。

作り出すようなことがあるならば、どういう場合なのでしょうか。エゴがなく心から自分軸で願えば、悪い状態を作り出すことはないのでしょうか。

自分のやりたいことと、それによって世界がよくなることを結びつけるとき、どのような叶え方をしたらいいのでしょうか。


返信引用
稲津秀樹
参加: 3年 前
投稿: 709
2019年12月24日 9:21 PM  

ふらんさん、こんばんは!HIDEです。
ご質問ありがとうございます。

まずご質問の内容をまとめますね。

登場人物は2人ですね。
1人目はヨガの先生で、その先生はヨガで病気を治したいと言っている。
そして2人目の登場人物は、病気を治したいと思っている人がいると、病気を治して欲しいという人を作り出してしまうと言っている。

そしてご質問は、
①2人目の登場人物が言われているようなことは、本当に起きるのか?
もし本当に起きるのであれば、それはどのような場合なのか?

② ①の事象が本当のことの場合、社会貢献という夢を叶えるためには、どのようにするのが正しいのか?

以上の2点がご質問の内容ですね。
では順番にお答えいたします。

①の質問の回答
これは本当のことです。
なぜなら病気を治すためには、まずは健康と病気の定義を明確にしなければいけないからですね。
つまり、どこからが健康でどこからが病気ということを明確に定義しなければ、病気が生まれないのです。

例えば、昔は発達障害やうつ病と診断される人はいませんでした。
なぜなら定義がなかったため、その病名もなかったからです。
今なら発達障害と診断を受けれる人が、昔は定義がなかったため変わった人としか捉えられることもあったはずです。

このように病気を治すということは、健康と病気を定義するということなのです。

そして定義した病気を治すとヨガの先生が言われているのであれば、それに頼る人が出てきても不思議ではありません。
そういう意味で、病気を治すということは病気を定義することであり、そしてそれを治すと言われているのであれば、治したいと思う人が集まってくるわけですね。

ですので私は本当のこととお答えしました。

でもおそらくふらんさんは、スピリチュアル的な回答を求めておられると思いますので、そちらの側面から見るとどうなのかもお答えしておきます。

まずスピリチュアル的な側面で見た場合も、やはり本当のことと言えます。
なぜなら病気を治すという視点は、病気に焦点を合わせるということになりますよね。

焦点を合わせるということは、それを拡大させる行為になります。

つまりネガティブが嫌だと思っていたとしても、ネガティブに焦点を合わせているのなら、それを引き寄せてしまうものなのですね。

ですから同じ病気を治すとしても、病気に焦点を合わせるのと、病気を克服した後の健康に焦点を合わせるのとでは、全く違うものなのですね。

そして②の質問への回答は、①の回答の時にお伝えした、どこに焦点を合わせるかによって変わることを理解することで回避することができます。

ふらんさんの夢はどのようなものかは分かりませんが、ふらんさん自身がどこに焦点を合わせるかが大切ですので、その点に気をつけてくださいね( ◠‿◠ )

追伸
今回の投稿はこれで大丈夫なのですが、次回からは新しいトピックを立てていただけると嬉しいです。その方が他の方が見やすいからです!
よろしくお願いいたします( ◠‿◠ )


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